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(新)商品ラインナップ

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(新)商品ラインナップ

ちょうどいいが、ずっと続く。

「これから、どんな暮らしにしよう?」
HAUSは、わくわくから始まる、住まいづくり。
今も未来も、ちょうどいいバランスで、
無理なく心地よい。
ご家族にぴったりの、暮らしを描いていきます。

家族の未来を想像しながら

「子供の発表会を家でもやりたいな~」
「それならスポットライトのように照らせる角度にライトがあったら良くない?」
「壁に備え付けたらオシャレな間接照明にもなるかも!?」
「老後は夫婦共通で楽しめる趣味も作りたいね。」
「屋内キャンプスペースとかどう?家にいながら外を眺めて夜風に吹かれたり。
テント貼って、子供たちも大はしゃぎ」
「子供たち大人になってるのにはしゃぐの!?笑」

HAUSは、次々とあふれ出る想いとともに打ち合わせを重ねながら、
暮らしに「ちょうどいい」を一緒に作り上げていきます。
毎日の変化も噛みしめて、自分らしく、家族らしく過ごせる
その時々の「今」を大切にした家づくり。

3つの特徴

手が届く安心感と、きちんと心地よさも

予算も性能も、どちらも大切にしながら、「こうしたい」が
話し尽きない家づくり。
無理なく、でもしっかり叶える。

ライフスタイルが変化してもずっと
フィットする、自分たちだけの暮らし方

子どもの成長も、趣味の変化も。「未来のこうなったらいいな」
という漠然とした想いを楽しく話し合いながら、一緒にカタチに
していきます。

暮らすほどに好きになる、
素材のぬくもり

毎日ふれるからこそ、選ぶ素材一つから、暮らしのワクワクが続く。
肌馴染みの良い手触りや素材が醸し出す空気感を確かめながら、家族
にとって本当に心地よい住まいを仕上げていきます。

こんな暮らし、憧れたことありませんか?

  • ・夜遅くなったパパは、玄関に家族の写真に出迎えられ、その後子供の寝顔を見に行く。
  • ・ミシンで子供たちのナップサックを裁縫をしながら、子供たちが宿題する様子を見守りたい。
  • ・学校から帰ってきたら一目散に冷蔵庫の麦茶を目指して駆けるボク。
  • ・休みの日は、子どもたち吹き抜けの1階から2階に続くボルダリングスペースを昇って、どっちが早く上がれるか競争!
  • ・おやつを用意する時に子供には内緒のシークレットスペースから取り出す。私のおやつもこっそり。
  • ・部屋の奥に囲われた書斎空間があるから、秘密の隠し部屋みたい。自分の時間も大事にできる。
  • ・屋内キャンプスペースで人工芝やテントを設置して、望遠鏡で星を見るのが我が家の夏休み。
  • ・畳ベッドを置いてくつろげる和の空間を取り入れたこのスペースが落ち着く。
  • ・料理が好きな私は、キッチン内でハーブや野菜を育てられるスペースを作って、毎朝水をあげるのが日課。自分で育てた野菜は一味違う。
  • ・ワイン好きな夫婦だから、スペースを有効利用した床下収納で、ワインセラーを作った。
  • ・天井にLEDを埋め込んで、夜空のような演出を施す。
  • ・自宅シアター&カラオケルーム – 映画館のようなシアタールーム、または防音カラオケスペース。
  • ・テレビボードを工夫して、子供が遊べる足場で、学校(保育園)で練習中のダンスを披露!
家族目線から
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これはテストページです。