2026.01.30
窓の数で住み心地は変わる?暮らしやすさを左右する窓の話

みなさまこんにちは。クラストハウズの浅香です。
家づくりを考えはじめると、
「ここは明るくしたいから、窓は大きめがいいかな」
「風が通る家にしたい」
といった声をよく耳にします。
窓は、採光や換気のために欠かせないもの。
そのため、「窓は多いほうが快適な家になる」と思われがちです。
ですが実際には、窓の数や配置によって住み心地は大きく変わります。
今回は、家づくりを始めた方に向けて、
暮らしやすさを左右する「窓の考え方」を整理してみたいと思います。

●窓が多い=快適、とは限らない理由
昔の家は、今ほど住宅性能が高くなく、
風を通すために窓を多く設けることが一般的でした。
一方、現在の住宅は高断熱・高気密が基本です。
その中で意識したいのが、
窓は家の中で最も熱の出入りが大きい場所だということ。
窓が増えることで、
夏は暑く、冬は寒く感じやすくなり、
冷暖房の効きにも影響が出る場合があります。
明るさや風通しを意識するあまり、
結果的に暮らしにくくなるケースも少なくありません。
●採光は「窓の数」より「取り方」
採光というと、
「南側に大きな窓をつければ明るくなる」
と思われる方が多いのですが、
住宅地では周囲の建物の影響を受けることもあります。
そこで大切なのが、
窓の数ではなく、位置や高さ。
高い位置から光を取り入れたり、
直射日光ではなく、やわらかい光を落としたりすることで、
窓を増やさなくても明るさを感じられる空間はつくれます。

●換気も「窓を増やせばいい」わけではない
「風が抜ける家にしたい」という理由で、
窓を増やしたいと考える方も多いと思います。
ただ、現在の住宅では 24 時間換気が基本。
窓を開けなくても空気が入れ替わる仕組みが整っています。
もちろん、季節のいい時期に窓を開ける心地よさは大切です。
だからこそ、実際に使う窓かどうかを考えて計画することが重要です。
●窓の計画は「感覚」だけで決めない
窓について考えるとき、
「なんとなく明るそう」「風が通りそう」といった感覚だけで決めると、
住み始めてから違和感が出ることがあります。
そのため、クラストハウズでは採光や換気については、
採光計算・換気計算を行いながら、窓の位置や大きさを検討しています。
感覚と根拠をあわせて考えることで、
必要以上に窓を増やさず、快適さを確保することができます。

●窓は、暮らしの中で役割を持てるかどうか
窓の数で住み心地は確かに変わります。
でもそれは、数の多さではなく、
暮らしに合った選び方ができているかどうか。
「この窓、本当に必要かな?」
「自分たちの暮らしには、どんな窓が合うんだろう?」
そんなふうに迷ったときは、
ぜひ気軽に相談してみてください。
本日もブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
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