2026.03.27
1.82m (1間)のクローゼットに入る服の目安と賢い使い方

みなさまこんにちは!クラストハウズです。
家づくりの打ち合わせの中で、奥様からよくいただくご相談のひとつが
「クローゼット収納ってどれくらいあれば足りますか?」というお声です。
特に多いのが、幅1.82m(1間)のクローゼットにどれくらい服が入るのか?というご質問。
今回は、クローゼット収納の目安と、後悔しないための考え方をお伝えします。
・1.82mのクローゼットに入る服の目安
まず前提として、1.82m(1間)という寸法は「柱芯」での寸法になります。
そのため、実際にハンガーを掛けられる有効幅は少し狭くなり、1.82m(柱芯)に対して、
実際に使用可能な幅は約1.65〜1.7m前後(多くは1.69m前後)になります。
この有効寸法をもとに考えていきます。
ハンガー1本あたりの幅は、衣類の厚みによって変わりますが、平均で約3〜5cmほど。
薄手のシャツであれば約2〜3cm、コートなど厚手のものになると5〜6cm程度を見ておくと安心です。
この条件で考えると、詰め込めばおよそ50〜60着程度掛けることが可能です。
これはあくまで最大に掛けたときです。
実際の暮らしでは、服の種類もバラバラで、取り出しやすさも重要になります。
そのため現実的には、40着前後が無理なく使える目安と考えるのがちょうど良いです。

・「思ったより入らない…」と感じる理由
家づくりの中でよくあるのが、「1間あれば1人分は十分」と思われているケースです。
もちろん一つの目安ではありますが、実際には
・季節ごとの衣替え
・コートやワンピースなどの長物
・ご夫婦での共有
・お子様の成長による衣類の増加
などによって、必要なクローゼット収納量は大きく変わります。
「1間で十分」という考え方はあくまで目安であり、
ライフスタイルによってはすぐに不足してしまうことも少なくありません。
・収納力を大きく変える「2段パイプ」という考え方
収納量を増やしたい場合に、とても有効なのがパイプハンガーを2段にする方法です。
例えば、上段と下段に分けてハンガーパイプを設けることで、
単純計算でも収納量は約1.5倍〜2倍程度までアップします。
特に、
・シャツやトップス中心の方
・お子様の衣類が多いご家庭
・丈の短い服が多い方
にはとても相性の良い方法です。
一方で、コートやワンピースなどの長物は2段にできないため、
「長物スペース+2段スペース」を組み合わせる設計がおすすめです。
このバランスを最初に考えておくだけで、
使いやすさも収納力も大きく変わります。

・収納上手な方が実践している工夫
クローゼット収納は「広さ」だけでなく、使い方で大きく変わります。
① 空間に余白をつくる
詰め込みすぎず、7〜8割収納を意識することで、
湿気がこもりにくくなり、衣類も長持ちします。
② 用途ごとに分ける
普段使い・仕事用・お出かけ用などで分けておくと、
朝の準備もスムーズに進みます。
③ 「掛ける」と「しまう」を使い分ける
すべてをハンガー収納にするのではなく、
引き出しや棚を組み合わせることで、収納効率はぐっと高まります。
クローゼット収納は、「広さがあれば安心」というものではなく、
使い方や設計次第で大きく使い勝手が変わる部分です。
だからこそ、今の持ち物だけでなく、これからの暮らしもイメージしながら、
無理なく続けられる収納のかたちを考えていくことが大切です。

家づくりは、完成してからではなかなか変えられません。
だからこそ、収納計画は早い段階でしっかり考えておくことが、後悔しないポイントです。
「うちの場合はどれくらい必要?」と気になる方は、
ぜひお気軽にご相談ください。
ご家族らしく、自分らしく、こころ豊かに暮らせる住まいを。
クラストハウズがしっかりサポートさせていただきます。
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